そんな今も…東日本では大地震に震える時が刻まれていると思うと、胸が痛みます。
NZ地震のニュースも、ついこの間のことなのに…。
tearの知人やエオ仲間も宮城県や神奈川県に住んでいるので、昨夜は状況確認に必死でした。
メールの返信があるまでの、重苦しい時間…。
幸いなことに、宮城県の知人も神奈川県のエオ仲間や知人も、怪我もなく無事だということでした。
複雑な思いで見上げた今日の空は…全てを知ってか知らずか、あまりに穏やかで…馬にのるエオ仲間とともに、「生きる」ことを考えずにはいられませんでした。
人はいつの時もそれぞれの思いを抱え、それぞれの場所で生きていて…どんな時も、やっぱり生きていくんですよね…。
neoとtearは、この場所で、やっぱり前を向いて生きていたいと思いました。
少しでも多くの人が助かることを祈りながら…。
うちも ネガティブな気持ちを日本中が持ってて
返信削除我慢・我慢ってなって、うつっけになっちゃって
いざってときに 動けなくなるより 被災地でないここらは今の生活を一生懸命守って 日常をとりもどすことが
一番って思った。
心のエネルギーも身体もしっかり充電して SOSもらったとき 動ける状態であるほうがいいんだなってね。
戦時中 歌舞伎とか音楽を守った人 って きっと 同じような気持ちで守ったんだろうなってね。
元気でいること それが一番
はるめへ
返信削除戦時中 歌舞伎とか音楽を守った人…ほんとに…。
動ける元気な自分でいること、今の仕事を守ること…
きっと、繋がるよね…。