恒例の地元小学校訪問に行ってきました(o^−^o)
今年の6年生とは、5年生の時からの関わりで、今日で4度めのセッションでした。
NeoTearも子ども達も先生も、いい感じに仲良くなっているので、楽しい時間となりました。
そんな子ども達にいつも伝えていること…。
それはTearの感じる「命の音」なのです。
「鼓動(心臓の音)」「駄動(馬の腸の音)」「心の音」
生きているということ…
それは人も馬も鼓動を感じること。
生きているということ…
それは馬の駄動の強さを感じること。
生きているということ…
それは人の心がちゃんと鼓動しているのを感じること。
馬の駄動は、命の証。
馬の駄動を耳を済ましてしっかりと聞いた時のことを覚えていてほしいのです。
そんなふうに誰かの「心の音」を聞ける人でいてね。
そんなふうに自分の「心の音」に耳を済ましていてね。
それがTearからのお願いです。
素晴らしい授業でした。
返信削除見学させていただきありがとうございました。
うちの地元小学校もよろしくお願いします。
すみおファームさんへ
返信削除ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします^^