緑の山々に囲まれたエオの谷とは真逆の、青い青い海に住むジンベイザメ…。
そんなジンベイザメの描かれた切手とともに届いた手紙は、やはり海に囲まれた場所(ところ)からのものでした。
日本の最西端の島、与那国島…そこからの便りだったのです。
遡ること2ヶ月弱のある日、与那国島でヨナグニウマと関わっているという青年からメールをいただきました。
その青年は、日本を縦断しながら、様々な場所にいる馬たちと、その馬に関わる人たちに会って、見聞を広めているというのです。
そんな彼がエオの谷を訪れた日は、neotearと3人、尽きることない馬の話で盛り上がりました。
馬と人の関係のいろんな在り方に、外の世界にもいつも目を向けながら、そんな中でエオの谷らしさをずっと追い求めたいneotearでした(^o^)
こんにちは!早いものでもう2ヶ月なんですね。
返信削除与那国に帰ってきて旅で積んだ経験を活かして頑張ってます。
旅をしていた頃が懐かしいです~。
本当にお世話になりました~!
与那国の青年さんへ
返信削除お手紙ありがとうございました。
与那国の香りいっぱいの便りは、なんだか異国からの便りのようでした。
「馬新聞」とても興味深く拝見しました。
「まーくん」にかなり惹かれてしまうTearです(^_^)
よろしくお伝えくださいね。
また、改めてメールさせていただきますm(_ _)m