2011年4月16日土曜日

ビュービュー
ざわざわざわ…

お天気の回復とは逆に、風が強くなっています。

木々の間を通り抜けるとき、葉の茂った枝を過ぎるとき、風はいろんな音とともに、存在を意識させるのです。

そして、枝を揺らし葉を舞い上げ、馬場の砂を巻き上げ、大きなうねりとなって、目に見える風となります。

風…を見ていると、不思議な気持ちになるものですね…。

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