2011年4月11日月曜日

続く空の向こうで

写真は北海道の白樺並木です。
この道の先で、my sonの新しい学生生活が始まりました。

ちょうど一週間前に無事入学式を終え、今は一人暮らしとキャンパスライフを謳歌していることでしょう。

入学式にはtearも参列しましたが、キリスト教系の大学(neotearもsonsもクリスチャンではありません)なので、式も一風変わっていて、礼拝形式のものでした(@_@)

その中で、とても心に響いたのが、讃美歌の音色と、学校の基本理念だったのです。

何の宗教がどうのではなく、常々、いいものはいい、素敵なことは素敵と感じたいtearですが、体育館に響きわたるパイプオルガンの音色と歌声は、癒される気がしました。

そして、学校の基本理念の一部に、
「人を愛し、土を愛す」という言葉があり、人としての原点の気がして、思わず頷いていました(^-^)

どこまでも続く遠くても同じ空の下、neotearもsonsも、それぞれ原点を見つめながら歩いていたいなと思ったtearでした。

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