「父親の思い出が詰まった木なので、倒れてしまったけれど、捨てる気にならない。せめて、エオの谷で薪にでも使ってもらえたら嬉しい。」とのことでした。
そんな思い出の詰まった木をいただくなんて、有り難いことです。
どうにか形に残したいなと考えていると、neoがペーパーナイフを作ってみたいというのです。
いいかも(*^o^*)と応援すると、意外にも早く出来上がりました!
いい感じ!素敵!(b^ー°)
木をいただいたエオ仲間にneotearの気持ちを伝え手渡すと、とっても喜んでいただけました。
いつもあったかい思いが交錯するエオの谷…。
思い出の中にも、今の中にも、それぞれ「思い」がある…そんな当たり前のことを、また、噛みしめたりしています。
心温まるエピソードですね。
返信削除いつもありがとうございます。
結葵さんへ
返信削除ありがとうございます(^^)
大切にしたい「思い」いっぱいありますよね。