蝉時雨の合間を縫うように、鶯谷が綺麗な声で鳴いています。
木に囲まれた林道で、スゥーッと先を示すオニヤンマ。
ミッキーの足元に現れたり消えたりして飛ぶカワトンボの姿は、シシガミの森の「コダマ」を思わせたりします(笑)
いつだって、本物の自然はおとぎ話のよう。
「ミッキーがパカパカいってるぅ(笑)」
「ミッキー、そっちはダメよ!」
「東京のミッキー(ミッキーマウス)と広島のミッキー(馬)、どっちも可愛い〜。」
ミッキーの背で、小さなJessieの可愛い声が弾けます。
ミッキーとのお散歩を楽しんだ後は、Jessie恒例のミニブタに餌やりタ〜イム。
それから、猫のマールとま〜ったりタイム(笑)
可愛い可愛いエオ仲間のお気に入りの時間です。
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