只今久々に「つらら」が成長中です。
薪ストーブで暖められた屋根の雪が溶け、滴になって落ちる途中で凍ってしまい、つららが出来ていくのです。
今日は昼間も氷点下。
寒さもひとしおです!
そんな雪の合間に、今日はエオ仲間のRuusuがお友達のYさんとやって来ました。
Yさんはエオの谷も馬も初めてで、緊張ぎみな様子…。
Ruusuはneoと外乗(ガッシュとダイアナがお供です)へ、Yさんはミッキーにまたがり、馬でのお散歩初体験!
それぞれ別のルートに出かけました。
ちょっと緊張ぎみのYさんに雑談でもと、
「お住まい方面も、今日は寒いですか?」
と問いかけると、
「あまり外に出ないので…。」
あぁ、そういえばお仕事病休中のお友達って言ってたなぁ。
そんなYさんも、少しずつミッキーに慣れてきたようなので、ちょっぴり雪道のアップダウンも体験していただきました。
お散歩の帰り道、
「乗れて安心しました…」
の言葉に、ほんとにドキドキだったんだなぁと実感。
言葉少ないYさんが、
「馬に乗れただけで自信にもなりますね。」
と言ってくださったのは、とても嬉しい言葉でした。
そうですよね…。
一般的な生活では、馬なんて「未知の世界」ですものね。
ミッキー、いいお仕事したね。
今日も、素敵な出会いだったねo(^-^)o
Yさんの心に何かが残るといいな…。
Ruusu、新しい出会いをありがとうございました(^-^)
今日も馬上のRuusuの笑顔が素敵だったと、neoが言ってましたよ(^_^)v
さて、寒さがこたえていた子ヤギのルゥルゥですが、ぼちぼち元気を取り戻しています。
元気になってくると、ウロウロと出歩くことも必要なのですが、この寒さでは外に出した途端に体調が逆戻りしそうなので、クラブハウスの住人になってもらっています。
そこで活躍するのが、気ままで神出鬼没のネコ達です。
ルゥルゥもネコの動きにおめめをキョロキョロ!
近づいてネコパンチのチョッカイを出してみたメルは、ルゥルゥの頭突き攻撃にあい、なんだかタジタジ(笑)
そうそう!
お互いに刺激し合って、元気になってね☆
もちろん、馬に乗って!です。
雪がたくさん降った後の林道や山道は、ジャングルのようになっていることもしばしば。
雪の重みで折れたり湾曲した木々で、通行不可状態だったりするのです。
案の定、山道に入ると何ヶ所かぶら下がった木々で道が塞がっていました。
それを予想して、一番「物見(馬が変わった物を見て警戒すること)」の少ないダイアナが本日のneoのお供です。
neoはダイアナに乗ったまま、垂れ下がった木の枝を鋸で伐採しては、道の横によけて行くのですが、今回の枝は、結構大きいものでした。
本来、こういうパトロールは軽トラで行うのですが、ここのところの大雪で、山道に車は入れない状態なのです!
やっぱり馬は凄いです!
道無き道でも、ずんずん進んでいくのですから。
neoとダイアナ、ご苦労様でしたo(^-^)o
さてさて、先日、受験の日を迎えたmy sonですが、雪が降りしきる中、試験会場まで送っていきました。
田舎は交通手段がないため、車で送迎するのが常なのです。
雪道のため、車で2時間弱の道のり…my sonが選んだ車中のB.G.Mは『HOME MADE 家族』のスペシャルMDでした。
最近は車中でも、英語のリスニングCDを聞いていることが多かったのですが、試験当日はリラックスしたかったのでしょうね…。
この『HOME MADE 家族』、my son2人ともが大好きなミュージシャンですが、爽やかなヒップホップで、聴いていて元気になる曲が多い気がします。
そのMDの中でtearも好きな曲が何曲かあるのですが、今日はその中のひとつを紹介しますね(^_^)v
happy days〜幸せな日々〜 ♪HOME MADE家族
作詞:KURO.MIKURO.U-ICHI
作曲:KURO.MIKURO.U-ICHI
Uh! Good morning!
おはようさんってな感じで さっそうと散歩 隣り街まで
肩で風を切りながら いつも通りのいつもの通りを
歩いていると『こんにちは!』と 見知らぬ誰かが 声を掛けて来た
ビックリもしたが不思議と何か 温かなモノ感じた
当たり前すぎて 気付かなかった 何気ない幸せ すぐ側にあった
曇りがかった心が いつの間にかスッキリと晴れた
すると自然と素直になれるし 同じ景色も違って見えるし
心なしか足取りも軽いから 気持ちにもゆとりが出来たし
(何気ない)ささいな出来事が
(何気ない)平凡な風景が
(何気ない)いつも通りの毎日が 楽しくなる
雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで
意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days
心が晴れる(晴れる)毎日が輝き出す
平々凡々な毎日 なんか平坦でいつもイマイチ
同じ事の繰り返し 嫌んなっちゃう
決まって言う台詞は『こんなんじゃなかった』
と、また自分に言い訳して 損をしてないか もしかして
取り巻く幸せに気付いてない 足元に落ちてる小さな出会い
何気ない他人の心遣い その全てがきっと有り難い
つまり僕らは元々ラッキーで 楽しむべきなんだこの happy days
世の中の変化を 目まぐるしい 都会の忙しい喧騒 抜け出し
自分らしくいつだっていたいから 今日だけはゆっくりと耳を澄まし
(何気ない)鳥のさえずりや
(何気ない)暖かい日差しが
(何気ない)ありふれた日々の生活が
楽しくなる
雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで
意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days
心が晴れる(晴れる)毎日が輝き出す
雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで
急に食欲も出てきて、ヤギらしさが戻ってきています!
ヤギらしさ…!?
実は、以前飼っていたディーンというヤギで学んだのですが、「ヤギらしさ=何でも食べる(食べようとする)」の気がします。
昔から、ヤギは紙を食べると言われていましたが、確かに納得!
油断すると、紙どころか、周りにあるもの全て、口にしようとします。
最近、都会では、お部屋飼いのヤギも流行っているとかですが、気をつけないと本からビニール袋から、あげくはソファーまで、何でも食べてしまう可能性があるんです!
もちろん消化はできません!
そんなわけで、ヤギの放し飼いには意外な注意が必要です。
さて、ルゥルゥですが、ヤギらしく周りのもの全部に口をのばそうとしています。
もちろん、ルゥルゥの食べ物以外は、食べさせないわけですが、ヤギの手当たり次第かげんには驚かされっ放しです!!
元気になり始めて、最初に困ったのが、保温のために敷いていた畳です。
確かに、畳は井草で作られているので、食べられないことはありませんが、新しくない草(乾草)が体にいいはずはありません。
ゆえ、即撤去!
次に突撃したのは、ティッシュペーパー!(ありがちありがち)
それから、本に合皮に、電気コード…あげくは、ネコの餌!(ディーンは犬餌に食らいついていたなぁ…)
あんた草食でしょ!!
と思わずツッコミたくなる状況です。
部屋の中は、誤飲の可能性がいっぱい。
誤飲の心配なんて子育て以来だわ!
人間の赤ちゃんさながら、ヤギにはご用心!です。
そんなルゥルゥを見守っているのは、セラピーキャットの林(リン)。
奇妙な同居人に呆れ顔の林なのでした。
とにかく今朝の積雪は凄っ、の一言につきます。
地元の小中学校は休校、地元高校も場合により公休だったそうです。
ちなみにmy sonの学校は隣の市にあるので、そんな優遇はなく…。
決死の覚悟でneoが送って行きました!
残念なことながら、定刻に着くことはできませんでしたが(汗)
エオの谷の積雪は、深いところで80センチ強と行ったところでしょうか。
馬のお腹まで雪があるところも!!
そんな寒波に豪雪…
馬や犬たちは、はしゃぎまわり、めいっぱい楽しんでいましたが、体の小さな動物にとっては、厳しい状況です。
子ヤギは体調を崩し、ウサギたちは耐え忍んでいます。
元気なネコたちは、勢いよく外に飛び出したものの、ビックリ顔で、一瞬で舞い戻ってきてしまいました(笑)
動物によって、雪との相性は様々みたいですね。
ほんとは、「寒いから」ではなかったりもするんですけどね。
人にとって、温もりは凄く大切なものだと思っていますo(^-^)o
さて、tearは、エオの谷に訪れる全ての人に、特に子ども達には、純粋な温もりを感じてほしくて、できるだけ馬に触れてもらうようにしています。
温かさ…いつだって馬はそれをダイレクトに伝えてくれるから。
そして、もっと深く感じてほしい時には、ベアバックで乗ってもらったりもしています。
つい先日も、エオ仲間のジュニアさんにベアバック初トライしてもらいました!
その時の素直な感想がメールで届いたので、紹介させていただきますね。
………………
先日はミッキーとのレッスン楽しかったです!
ミッキーには色々教えてもらったりもするので、だーいすきです。
ベアバックで、まず第一に思ったのが、「ミッキーってこんなに温かいんだぁ(^-^)」です。
テレビとか映画とかで見たことは何回もあって一見「簡単そう。」に見えてたけど、実際乗ってみると、物凄くバランスを取るのが難しいと感じました。
それに私の「夢☆」でもあったんです!
いつか鞍をしていない馬にまたがってみたいなぁ。と密かに思っていたので、その夢が叶ってよかったです!!
ありがとうございました!!
………………
とても素直な素敵な感想に、心がほっこりのtearなのです。
ミッキー、いつもあったかさを伝えてくれてありがとうね! エオの谷の馬たちが、温かさを伝え続けられますように…。
さて、今日は久々にお休みをとり、ちょっとお出かけしてきました。
tearとしてではなく、ひとりの母親として(^-^)
tearには大切なsonsがいるので、そういう時間も大事にしています。
行き先は…
太宰府天満宮。
試験に向かうmy sonを見守るしかできないので、せめて御守りをと…。
そういえば、太宰府天満宮に行ったのは中学の修学旅行以来です。
懐かしいような新鮮なような空間を、そっと歩いてきたのでした。
境内には、珍しい「猿回し」が…。
しばし足を止めて見ていたのですが、猿と人との呼吸の合いが絶妙で、感心してしまいました。
やっぱり、あの2人(1人と1匹)の間には、信頼関係があるんでしょうね。
心から拍手を贈らせていただきました。
平日の寒空の下だというのに、太宰府天満宮はすごい人でしたよ。
なかでも、目立ったのは韓国からの団体客でしょうか。
すれ違う人、すれ違う人が日本語でないのには、驚いてしまいました。
今日はtearに連れられて、小学校訪問して来ました!
なんか今年の干支が「兎」らしく、tearは年初めの絵本のテーマを「うさぎ」にしたみたい。
「うさぎ」関係の絵本ったら、あることあること。
リアルなうさぎから、ファンシーなうさぎ、奇妙なうさぎに、昔話のうさぎ…。
いろんな「うさぎ」の絵本を手にした後で、
「やっぱり、本物も連れて行こっ」
だって!
今日会ったのは、3年生の子ども達。
私がバスケットから出された途端、
「わぁ〜!!」
「きゃ〜!!」
「抱っこさせて〜!!」
と大騒ぎ!
隣のクラスに迷惑ったらありゃしない(汗)
耳の長〜い私も声が大きすぎでビックリしちゃった!
それでもtearは平然と、子ども達の輪の中に私を連れて行ったの。
tearが
「やさしく触ってね。」
と言うと、騒いでいた子ども達がそぉ〜っとそぉ〜っと、優しく撫でてくれたのよo(^-^)o
なんだか気持ちよかったなぁ…。
最初はビックリしたけどね。
その後、tearが読む絵本を聞く子ども達の真剣なこと。
私もちょっぴり聞き耳をたてて、絵本のお話を聞いちゃった(^w^)
たまには、こんな日があってもいいかもね。
そんな中でも「子どもは風の子」なエオキッズ、はしゃぎながら馬に乗っています。
そして…
エオの谷では、仲間を呼ぶときにウエスタンネームという名のニックネームを使っているのですが…。
ご存知のように「Tear」「Neo」というのが、私たちのウエスタンネームです。
ウエスタンネームで呼び合う理由は、実はちゃんとありまして…
1.エオの谷のコンセプトでもある非日常の演出
2.仲間としての親愛の情をこめて
3.それぞれの思いや意志のひとつの形として
4.真剣な遊びとしての象徴
5.心の開放
え〜!?
そんな意味があったの〜!?
って、エオ仲間からも言われそうですが(笑)
tearたちもいろいろ真剣に考えているわけです(笑)f^_^;
その「意味ある」ウエスタンネーム、ほとんどの場合、ご本人に考えていただきます。
ただ、なかなか難しい場合は、もちろんneotearがお手伝いさせていただきます。
そして昨日…
ずーっと首を横に振り続けていた、エオキッズのウエスタンネームが決定したのでした。
小学2年生の男の子と5才の女の子の兄妹、妹さんの方はエオ仲間になってすぐFionaという可愛い名前に決まりました。
さすがというか、ままごと好きの女の子!
なりたい名前が多すぎてちょっぴり迷ったみたいですが(笑)
それがお兄ちゃんの方が、ずーっと首を横に振りっぱなし。
ウエスタンネームが嫌なのかと思いきや、照れてしまって決まらないのです。
「じゃあ、お母さんと相談してお家でゆっくり考えておいでね。」
と言ったのが、去年の秋。
それからも、エオの谷に顔を見せる度、
「何を聞いても、どんな名前を言ってみても首を横に振って決まらないんです。」
と、お母さん…。
照れ笑いするお兄ちゃんの横で妹は自慢顔。
う〜ん…
どうしたもんかなぁ…
と、3ヶ月。
「横文字は嫌みたいなんです。だから漢字っぽいので、いろいろ聞いてみるんですが…ねぇ、シュリっていうのはどう?」
とお母さん。
ブンブン…相変わらず首を横に振るお兄ちゃん。
「シュリにしようよ。カッコイイよ!」
とお母さん。
ブンブン…。
一同、シーン…。
「シュリって漢字みたいよ。カタカナ(横文字)は嫌なんだよね?」
とtear。
激しくブンブン!
はは〜ん…
「カタカナがいいの?」
初めて首を激しく縦振り。
なるほどなるほど…
「好きな名前があるのかな?」
照れ笑い…。
それでも口を開かないので、tearとお母さんが雑談をしていると…。
「じゃあね…」
お兄ちゃんの小さな声。
振り向くと無言…。
また、雑談を始めると…。
「じゃあね…」
さっきよりちょっぴり大きくなった声。
「もう決まってるんだよね(^-^)」
のtearの言葉に…
「リケル…」
照れながら、でもはっきりと初めて言葉にしたのでした。
「うわぁ!カッコイイじゃん!」tear。
お母さんも「それいいね!」
お兄ちゃんも満足げにニ〜ッコリ。
tearもひと安心o(^-^)o
自分の名前を自分で決めるなんて、なかなかないことですよね。
でも、やっぱりウエスタンネームを使って良かった!と昨日は再確認したのでした。
大切な自分、大好きな自分だから、遊びの名前だって妥協できない!
そんな光のような意志を見せてくれたLikeru(リケル)に感謝です(*^o^*)
素敵な素敵なエオ仲間に輝きがいっぱいありますように!
その真っ白をやっぱり見たくて、今日もエオ仲間とお散歩しています。
そして、発見!
真っ白の上にくっきりと残った足跡…。
さてさて何の足跡だと思いますか?
大きさは5〜6センチといったところでしょうか。
鳥にしては大きいですよね!
しかも、テクテクと歩いているし。
じゃじゃ〜ん!
これは「キジ」の足跡なのでした(^O^)
エオの谷の近くには、とってもたくさんのキジがいて、馬に乗っている時にもよく遭遇するんです!
雄のキジは大きくて本当に綺麗なので、出会った方には、よく喜ばれます。
そして、馬上からみた野生動物は、これまた格別なんですよね(^w^)
馬のそばに来ると少年のような笑顔になるJohnと、そんなだんなさまを見ながら明るく笑うChako。
そんなふたりの笑顔がneotearの気持ちも明るくしてくれるのです。
「雪景色を想像して運転していたのに、来る道には全然雪がなかった!ここ、ここ!こんな景色、こんな雪を見たかったんよ。」
と、John。
実はエオの谷付近、なぜか近隣では一番雪が積もり、雪が残るのです。
ほんとに、5分も車で走ったら雪のない地帯に。
地形の関係だとは思うのですが、不思議ですよね。
雪景色が見たかったというJohnとChakoに、ご期待通りの雪景色、雪中乗馬をプレゼントできたのは光栄でした(^_^)v
雪の上を馬で歩く感触…なんかワクワクしますよね!
まだまだ雪がたっぷり残っている山道を後に、日が当たっている林道では、アスファルトの道が乾いているところもあったのです。
「日があたって道が乾いてる!」山道とのギャップに驚いているtearに、
「お日さまって偉大ね〜。」とChako。
あぁ、そういう言葉、感覚が好きだなぁ…。
自然の中で馬に乗っていると、素敵な言葉が飛び出すんですよね!
自然をそのまんま感じた素直な言葉…tearは大好きなんですo(^-^)o
それを感じ取るChakoも素敵!
そんな会話をしていると、
「ここ(エオの谷)に来るまでは、自分で情けなくなるくらい頑なところがあったのよ。でも、ここに来始めてから、それがほぐれて来た気がして、実は嬉しいの。」と、微笑むChakoの言葉に、ジーンときてしまったtearなのでした。
毎年、初詣は馬で!と思いながら、なかなか叶わずにいたのですが、今年は、初トライしました(≧∇≦)
距離にして外乗コースとあまりかわらない、近所の神社までなのですが、やっぱりなんだか緊張です。
鳥居の横を抜け、通常車で入ることのできる、石段の下まで馬に乗っていったわけです。
何度か足を運んだことのある神社ですが、とても新鮮で神聖な気持ちになりました。
お詣りに石段を上るのは、neoと交代で(^-^)
馬たちは、石段の下で神妙に待機していました。
氏神さま、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
Ruusuが馬上で、堰を切ったように話し始めていました…。
コンプレックス…たぶん誰もが抱えていて、時として自分を雁字搦めにしてしまうもの…。
その呪縛から解放される瞬間……。
その時を体感したのだと言うのです。
そんなことがあり、2010年は忘れられない年になったのだそうです。
これが自分なんだ…そう思えることの素晴らしさ、そう声にすることの大変さ…いろんな思いがRuusuの言葉から伝わってくるのでした。
エオの谷は、「ありのまま」「そのまんま」の自分探しを、いつもし続けています。
そこには、絶対に輝きがあり、そして、全ては、じぶんの真ん中のその小さな輝きからはじまるんだと…tearは感じているからです。
コンプレックス…という名の呪縛から、誰もが解放されたくて…。
でも、それは実は、「コンプレックスごと自分」なんだ…そして、それが「愛すべき自分」なんだと気づいた時に、「呪縛」ではなくなるのかもしれませんね…。
tearも背伸びをせずにいたいなと、日々思っています。