暑いですね!!
でも、山の木陰はひんやり涼しいです(o^−^o)
今日は、エオ仲間と山道をお散歩してきました。
馬場で汗を流して、レッスンしているneoには申し訳ないくらい、まったりゆっくりと馬上を楽しんじゃいました。
今日は2頭に3人のお散歩です。
え?!数が合わない?
ふふふっ(^w^)
お腹の中に、もうひとりいるんですよ〜(^o^)!
そうなんです。
妊婦さんのエオ仲間とお散歩だったのです。
妊婦さんのパートナーは、やっぱりベテランミッキーにお願いしました。
なのですが…エオの谷、どこの妊婦さんでも、対応はしておりません。
どんなに調教された馬でも、生き物である以上、100%の安全は保証できません。
それをお分かりいただいた方であり、産婦人科の先生やだんなさまの了解のもと、のんびり馬上を楽しんでいただいています。
実は今日、一緒にゆったり乗馬した仲間は、前回エオの谷で外乗を楽しんだその日に、妊娠が発覚!!(゜ロ゜ノ)ノ
で、大喜び。
ちっちゃなちっちゃなベイビーちゃん、エオの谷と縁深くなりそうです。
そして、つわりも治まり安定したので、またまた馬上の人となったわけです(o^−^o)
のんびりまったりおしゃべり三昧の楽しい楽しいお散歩でした。
2012年7月15日日曜日
作られたドーベルマン(アリスの物語3)
アリスとの縁は、アリスを大切に大切に思っていた飼い主さんとの縁でもありました。
動物たちは、いつも人と人を繋いでくれるのです。
アリスがエオの谷に来た日から…アリスにはふたつの家族が出来たんだと、tearは思っています。
手離されたのではなく、避難のためのもうひとつのおうち、それがエオの谷なんだと。
そして、アリスが繋いでくれた縁の糸を紡ぐ毎日が始まりました。
ふたつの家族で、疑問も関わり方も共有しながら…。
エオの谷にやってきた生後半年のアリスの体は、大型犬らしくかなり大きなものでした。
そして、ドーベルマンという犬種は、生まれて数ヶ月のうちに断尾と断耳をすることがスタンダードとされています。
人気種のコーギーも、尻尾がない子は、断尾されています。
人の作ったスタンダードの形…近年は、賛否両論なのですが…。
コーギーの断尾を見学したことがありますが、断耳の犬種と関わったことがないneotearでした。
ふたつの家族の最初の疑問は、実は、この断耳のことでした。
アリスとの出会いは、いろんな意味で勉強になり、人と動物の関わりを改めて真剣に考えるきっかけとなっていったのです。
断尾と違い断耳は、その後のケアが人にとっても、犬にとっても大変なことだったのです。
そんなこととは知らず、耳の立ったドーベルマンを精悍な顔つきだと思っていた自分自身、なんだか考えさせられました。
耳がピンと立つためには、断耳しただけではなく、その後の軟骨形成こそが大切だったのです。
固定した耳に、何ヵ月もかけて軟骨が形成されるのを待つわけです。
ケア途中でエオの谷に来たアリスの固定された聞こえにくい耳、支えを取り換える時の痛みに歪む顔、そんなアリスを見ていると、新しい仲間と一緒にいることが全然楽しめず…。
家庭犬にとって、これって、本当に必要なことなの??
疑問は膨らみ、ふたつの家族で一致した答えは、「形より大切なものがある」ということでした。
そして、軟骨形成のための支えは取り去ることに決めたのです。
そんな理由で、アリスの耳は垂れ耳のまんま、愛嬌のある顔つきのドーベルマンになったのでした。
アリスの気分が軽くなったことは、言うまでもありません(o^−^o)
動物たちは、いつも人と人を繋いでくれるのです。
アリスがエオの谷に来た日から…アリスにはふたつの家族が出来たんだと、tearは思っています。
手離されたのではなく、避難のためのもうひとつのおうち、それがエオの谷なんだと。
そして、アリスが繋いでくれた縁の糸を紡ぐ毎日が始まりました。
ふたつの家族で、疑問も関わり方も共有しながら…。
エオの谷にやってきた生後半年のアリスの体は、大型犬らしくかなり大きなものでした。
そして、ドーベルマンという犬種は、生まれて数ヶ月のうちに断尾と断耳をすることがスタンダードとされています。
人気種のコーギーも、尻尾がない子は、断尾されています。
人の作ったスタンダードの形…近年は、賛否両論なのですが…。
コーギーの断尾を見学したことがありますが、断耳の犬種と関わったことがないneotearでした。
ふたつの家族の最初の疑問は、実は、この断耳のことでした。
アリスとの出会いは、いろんな意味で勉強になり、人と動物の関わりを改めて真剣に考えるきっかけとなっていったのです。
断尾と違い断耳は、その後のケアが人にとっても、犬にとっても大変なことだったのです。
そんなこととは知らず、耳の立ったドーベルマンを精悍な顔つきだと思っていた自分自身、なんだか考えさせられました。
耳がピンと立つためには、断耳しただけではなく、その後の軟骨形成こそが大切だったのです。
固定した耳に、何ヵ月もかけて軟骨が形成されるのを待つわけです。
ケア途中でエオの谷に来たアリスの固定された聞こえにくい耳、支えを取り換える時の痛みに歪む顔、そんなアリスを見ていると、新しい仲間と一緒にいることが全然楽しめず…。
家庭犬にとって、これって、本当に必要なことなの??
疑問は膨らみ、ふたつの家族で一致した答えは、「形より大切なものがある」ということでした。
そして、軟骨形成のための支えは取り去ることに決めたのです。
そんな理由で、アリスの耳は垂れ耳のまんま、愛嬌のある顔つきのドーベルマンになったのでした。
アリスの気分が軽くなったことは、言うまでもありません(o^−^o)
2012年7月14日土曜日
アリスという名のドーベルマン(アリスの物語2)
アリスの顔を初めて見たのは、4年前だったと思います。
携帯の写メで見たアリスは、大きいけれどあどけない瞳の綺麗な犬でした。
「いつか、シェパードが飼いたいって言ってたよね。ドーベルマンじゃダメかな…。」
受話器の向こうの声は、知り合いのドッグトレーナーさんでした。
そのトレーナーさんの愛犬シェパードとneotearは仲良しだったのです。
「いや〜、老後のパートナードッグにシェパードを考えていたくらいで、どちらにしてもすぐにという話ではなかったんですけど…。今うちには、3頭の犬がいますし…。」
「それが、預かっているドーベルマンの飼い主さんが里親を探していてね…。エオの谷のことを話してみたら、ぜひ話をしたいって言っていて。すごく大変そうなんだよ。」
なるほど…、訳あり犬なんだ…。
トレーナーさんからの電話だし、一応話だけは聞いてみようか…。
実はエオの谷を始めてから、いろんな動物の引き取り依頼の話が舞い込んできたりします。
う〜ん…普通、乗馬クラブにそんな相談は、頻繁にはこないよな…。
各方面の知り合いから、はたまた見ず知らずのお方まで、ウサギに始まり、ヤギに羊にポニー、もちろん犬猫、最大級は乳牛まで。
もちろん、とりあえずお断りします。
お断りして、そうですか、というお話しなら、べつにエオの谷でなくてもいいわけですし…。
お断りしても、話だけでも聞いてほしいという強い強い要望で、やっと話だけは聞くことにしています。
ご存じのようにエオの谷は、駆け込み寺でも、動物保護施設でもありません。
ただただ、ホースセラピー施設です。
それでも、相談がつきないのはなんでだろう…。
さて、アリスのことですが、ドーベルマンだというだけで、ご近所さん(特定の方ですが)から苦情の嵐、嫌がらせも始まり、アリスの命さえ危険な状態になってしまって、ドッグトレーナーさんのところに一時避難状態だということでした。
そんな状態で飼い続けるのは確かに大変なことだと思います。
ドーベルマンだったが故に、降りかかってきた災難でした。
その他のいろんな事情も聞いていくうちに、なんだかアリスの存在をふと身近に感じたのでした。
動物や人との縁は、不思議なもので、どうしてもそこに、理屈ではない何かがあるのです。
そして、縁がある相手は、どんなに遠くにいても遠回りしてもneotearのところにやってくるのです。
そんな訳で、同情でもなく共感でもなく、縁あってアリスはエオの谷にやってきました。
実際に800kmあまりの長旅をして。
携帯の写メで見たアリスは、大きいけれどあどけない瞳の綺麗な犬でした。
「いつか、シェパードが飼いたいって言ってたよね。ドーベルマンじゃダメかな…。」
受話器の向こうの声は、知り合いのドッグトレーナーさんでした。
そのトレーナーさんの愛犬シェパードとneotearは仲良しだったのです。
「いや〜、老後のパートナードッグにシェパードを考えていたくらいで、どちらにしてもすぐにという話ではなかったんですけど…。今うちには、3頭の犬がいますし…。」
「それが、預かっているドーベルマンの飼い主さんが里親を探していてね…。エオの谷のことを話してみたら、ぜひ話をしたいって言っていて。すごく大変そうなんだよ。」
なるほど…、訳あり犬なんだ…。
トレーナーさんからの電話だし、一応話だけは聞いてみようか…。
実はエオの谷を始めてから、いろんな動物の引き取り依頼の話が舞い込んできたりします。
う〜ん…普通、乗馬クラブにそんな相談は、頻繁にはこないよな…。
各方面の知り合いから、はたまた見ず知らずのお方まで、ウサギに始まり、ヤギに羊にポニー、もちろん犬猫、最大級は乳牛まで。
もちろん、とりあえずお断りします。
お断りして、そうですか、というお話しなら、べつにエオの谷でなくてもいいわけですし…。
お断りしても、話だけでも聞いてほしいという強い強い要望で、やっと話だけは聞くことにしています。
ご存じのようにエオの谷は、駆け込み寺でも、動物保護施設でもありません。
ただただ、ホースセラピー施設です。
それでも、相談がつきないのはなんでだろう…。
さて、アリスのことですが、ドーベルマンだというだけで、ご近所さん(特定の方ですが)から苦情の嵐、嫌がらせも始まり、アリスの命さえ危険な状態になってしまって、ドッグトレーナーさんのところに一時避難状態だということでした。
そんな状態で飼い続けるのは確かに大変なことだと思います。
ドーベルマンだったが故に、降りかかってきた災難でした。
その他のいろんな事情も聞いていくうちに、なんだかアリスの存在をふと身近に感じたのでした。
動物や人との縁は、不思議なもので、どうしてもそこに、理屈ではない何かがあるのです。
そして、縁がある相手は、どんなに遠くにいても遠回りしてもneotearのところにやってくるのです。
そんな訳で、同情でもなく共感でもなく、縁あってアリスはエオの谷にやってきました。
実際に800kmあまりの長旅をして。
2012年7月13日金曜日
アリスの物語
今日は1日雨でした。
九州地方の豪雨が続いているのが心配です。
一応、ハートたちの故郷からは、無事という知らせを受けましたが…。
森羅万象…この世の摂理で、いつの時も人の力では、どうにもならないのが自然と生命なのでしょうか…。
エオの谷の家族、アリスが空に還ってから、1週間が過ぎようとしています。
厩舎番だったアリスのいない静かな厩舎が、アリスの存在の確かさと、アリスのいない空虚さを、嫌というほど日々感じさせてくれるのです。
アリス…と言っても、えっ?!誰のこと?!
と思う人の方が、もしかしたら多いかもしれませんね。
アリスは、エオの谷の大切な家族でありながら、珍しく表には出ていない動物の1頭でしたから。
エオの谷には、実は、みなさんがあまり知らない動物の仲間も、ちらほらいたりします。
理由は、本当にプライベートな仲間であったり、いろんな意味で訳ありだったり…。
アリスが表に出なかったのは、後者の理由からでした。
そんなアリスの物語をいつか…と、ずっと思っていたので、少しずつ書いてみようと思います。
九州地方の豪雨が続いているのが心配です。
一応、ハートたちの故郷からは、無事という知らせを受けましたが…。
森羅万象…この世の摂理で、いつの時も人の力では、どうにもならないのが自然と生命なのでしょうか…。
エオの谷の家族、アリスが空に還ってから、1週間が過ぎようとしています。
厩舎番だったアリスのいない静かな厩舎が、アリスの存在の確かさと、アリスのいない空虚さを、嫌というほど日々感じさせてくれるのです。
アリス…と言っても、えっ?!誰のこと?!
と思う人の方が、もしかしたら多いかもしれませんね。
アリスは、エオの谷の大切な家族でありながら、珍しく表には出ていない動物の1頭でしたから。
エオの谷には、実は、みなさんがあまり知らない動物の仲間も、ちらほらいたりします。
理由は、本当にプライベートな仲間であったり、いろんな意味で訳ありだったり…。
アリスが表に出なかったのは、後者の理由からでした。
そんなアリスの物語をいつか…と、ずっと思っていたので、少しずつ書いてみようと思います。
2012年7月12日木曜日
光の裏側…
昨夜は豪雨でしたが、今日は晴れ。
セミもジージーと鳴き、少し立っているだけで汗が流れます。
梅雨明けはまだですが、夏本番のエオの谷です。
しかし、この梅雨は集中豪雨も多く、いろんな地域で災害の心配は尽きません。
少しでも災害が少ないことをエオの谷から、日々祈るばかりです。
昨夜から今日にかけて、熊本阿蘇で、豪雨が渦巻いているとのニュースには、思わず身を乗り出して聞き入ってしまいました。
阿蘇は、エオの谷の馬たち、ハートやルビーの故郷であり、neoやtearにとっても親戚か家族みたいなものなのです。
どうか、被害が広がりませんように…。
さて…
先日は、月の光と星の光とホタルの光に心奪われる、夜のひとときを過ごしましたが、その裏側では、もうひとつの物語がありました。
実は、七夕の夜の星たちの光が薄らいでいく中で、命の光がひとつ消えていったのです…。
7月8日未明…エオの谷の仲間であり家族のアリス(犬)が、静かに息を引き取りました。
大型犬とはいえ、早すぎる、そして突然過ぎる別れでした。
光が強ければ強いほど、その裏側の影も濃くなっていく…。
どんな時も、光と影は背中合わせで、それと同じように生と死も存在しています。
見上げた空に輝いている星の光は、いつ放たれたものなんだろう…。
今もその星は存在しているんだろうか…。
そして、幻想的な光を放つホタルの寿命も、これまた短く…。
いつしか無くなってしまう光に、人は、いつも魅力され、いつしか消えていくものだから、より輝いて見えるのかもしれません。
命も…そういうものかもしれないと、思ったりしています。
セミもジージーと鳴き、少し立っているだけで汗が流れます。
梅雨明けはまだですが、夏本番のエオの谷です。
しかし、この梅雨は集中豪雨も多く、いろんな地域で災害の心配は尽きません。
少しでも災害が少ないことをエオの谷から、日々祈るばかりです。
昨夜から今日にかけて、熊本阿蘇で、豪雨が渦巻いているとのニュースには、思わず身を乗り出して聞き入ってしまいました。
阿蘇は、エオの谷の馬たち、ハートやルビーの故郷であり、neoやtearにとっても親戚か家族みたいなものなのです。
どうか、被害が広がりませんように…。
さて…
先日は、月の光と星の光とホタルの光に心奪われる、夜のひとときを過ごしましたが、その裏側では、もうひとつの物語がありました。
実は、七夕の夜の星たちの光が薄らいでいく中で、命の光がひとつ消えていったのです…。
7月8日未明…エオの谷の仲間であり家族のアリス(犬)が、静かに息を引き取りました。
大型犬とはいえ、早すぎる、そして突然過ぎる別れでした。
光が強ければ強いほど、その裏側の影も濃くなっていく…。
どんな時も、光と影は背中合わせで、それと同じように生と死も存在しています。
見上げた空に輝いている星の光は、いつ放たれたものなんだろう…。
今もその星は存在しているんだろうか…。
そして、幻想的な光を放つホタルの寿命も、これまた短く…。
いつしか無くなってしまう光に、人は、いつも魅力され、いつしか消えていくものだから、より輝いて見えるのかもしれません。
命も…そういうものかもしれないと、思ったりしています。
2012年7月11日水曜日
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